パチブログ日記

元パチプロ「小池さん(小池三成)」のパチンコ日記
今日もホールを見て回って行かない。
パチンコと間遠になり始めている今日この頃。
(2017年4月15日現在)
番外編 10/07(土)

パチンコから離れて早半年。
アナログ機に対しては依存症の毛があると思っていたけれど、離れたところで無性に打ちたくなるなんてことは一度もない。
この半年、パチンコがらみのことで心拍数が上がったのはアローと悪代官をみたときだけ。
それでもパチンコを打たないひとから見れば、変だろという話になるのかもしれない。

ちょいと前、テレビでギャンブル依存症にふれていた。
たまに夜更かしをするとWBSを目にすることが多い。
世界情勢を知らない者は淘汰されるとしてもオオエさんが出演しなくなったら間違いなく観なくなるだろう。

WBSでの依存症がらみの数値を盗用。
ギャンブル依存症は320万人。
最近の1年間で依存症だったと思われるひとは70万人。
その平均年齢は46・5才。
最もお金を遣ったのはパチンコ・スロットで1ヶ月あたり5万8千円。

最近の1年間で依存症70万人!?
ギャンブル全体で、その数字。
パチンコだけに絞れば、もっと少なくなる。

平均年齢46・5才!?
平均化された年齢だけが提示されると、その年代があけすけな依存症であると誤解されかねないような気がしないでもない。
大きなお世話。

最もお金を遣ったのは1ヶ月あたり5万8千円!?
ギャンブルの中でパチンコ・スロットが最も多額で、その額になるということみたい。

あっちこっちから数値を盗用してみよう。
1年間の玉・メダル貸し売り上げが20兆円として遊技人口が1000万人とする。
投資額は1人につき1ヶ月あたり16万6千円ほどになる。
計算が合わん。
売り上げを10兆円、遊技人口が1000万人としても8万3千円ほどになる。

どちらの1ヶ月あたりの投資額と比べてみても5万8千円では足りないことになる。
遊技人口を1000万人とするのが、少なすぎるということか!?
それに貯玉の決済方法から察すると実際の売り上げはもっと多くなるのではないか!?
5万8千円というのは投資額であると見なしてしまいそうであるけれど、実際には負け分ではないかと思う。

ハネモノにしたって、投資が1日あたり5000円として、1ヶ月あたり20日間ばかり打っていれば10万円になる。
それがマックスタイプ専門でやっていたひとであれば、持ち玉になるまでの平均投資額を初当り確率の2・5コぶんとして、千円あたり20回の優良台としても、投資額は1日あたり5万円になるので、1ヶ月あたり20日間ばかり打っていれば100万円になる。
パチプロなど普通のひとたちよりも過度に座っていくひとたちのデータは含まれていないとしても、5万8千円は安すぎるのではあるまいか。

上記の数値より大雑把ながらも還元率を求めてみる。
遣いは16万6千円で負け分が5万8千円ということは、換金分は10万8千円。
10万8千円を16万6千円で割って0.65となるので、還元率は65%。
つまりは100万円を入れると65万円が戻って来るけれど、35万円は負けるということ。

たまにパチンコがらみのメディア関係者の話を耳にするけれど、たいていのひとは異常に還元率が低くなっているので、お金の無駄といって打たなくなっている。
仕事として打つとしても、あんまりにも還元率が低いので馬鹿馬鹿しくなるというケナシ話ばかりが聞こえてくる。
いつしか自分たちでは打つことなく煽って打たせて稼ぐというパチンコ屋と同じ立ち位置になっている。
どのみち、パチンコ・スロットがらみのことは数値も不確かであることをあらためて付け加えておく。

宝くじの場合、どうなるのだろうか。
28年度の売り上げは8452億円。
参加人口は3500万人とする。
投資額は1人につき1ヶ月あたり2千円ほどになる。
還元率は45%くらいだっけ!?
ならば負け分は1100円。

競馬などの公営ギャンブルの場合、どうなるのだろうか。
還元率は65%だっけ!?
ちょいと検索太郎。
あれ!?
70%を超えている。
昔は60%とか65%とかではなかったか!?
JRAの場合、単勝・復勝に関しては80%。
最も低いWIN5でも70%。
競輪とか競艇も、還元率はそんな感じで思っていたよりも高い。

JRAの2017年度の売り上げは2兆5833億円ほど。
参加人口がわからん。
1000万人として、投資額は1人につき1年あたり25万8千円。
1ヶ月あたり2万1千5百円ほど。
還元率が70%として戻りが1万5千円なので負け分は6千円ちょっとになる。
単勝・復勝だけに投票すれば、還元率が80%として戻りが1万7千円なので負け分は4千円ちょっとになる。
これなら土日は中山に行ったのち寄り道をしてパッパパスタなりAGIOでピザをつまみながらビールを呑むという休日の過ごし方も有効ではないか。

ふと気づく。
これはパチンコをやっている場合ではない!!
なるほどね。
パチンコ・スロットをヤメて競馬とか競艇とかの公営ギャンブルに鞍替えしたひとがけっこういるけれど、そういうことなのかと今さらながらも納得。
公営ギャンブルにしたって競馬・競艇・競輪の合算ならば、けっこうな売り上げ金額になりそうだね。

ところで、あれだ。
カジノがどうこうでパチンコ・スロットの依存症が問題視される昨今。
パチンコ・スロットの金銭的な短所が槍玉に挙げられているように思えなくもない。
パチンコ・スロット業界が依存症対策に取り組むのは、結果として、肉を切らせて骨を断つという戦略と同等の効果を得られているようにも思えてくる。
パチンコ・スロット、そのほかのギャンブルでの依存症が問題視されるほど、カジノも足踏みせざるをえなくなるからだ。
すでに存在している博打は残し新規参入を阻むにはもってこいの戦略ではあるまいかと思わなくもない。

まあ、いいや。
今日から3連休。
ゴーヤの葉っぱも気温が下がって黄色くなってきている。
もうすっかり秋だね。
ちょっくらドライブに行って秋模様を体感してこよう。

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